投げると手元に戻ってくるボールを作り、友だちに作品の紹介をしました。すると、「同じ物を作りたい。」と次々にテーブルに集まり、説明を聞きながら作り始めました。
新聞紙を丸めて玉を作り、
ガムテープを巻いていきます。
手首にはめる紐は、手首にぴったりのサイズで作ってみましたが…。簡単に抜けないことに気がつき「どうしよう。きつくて抜けない。」と困ってしまいました。
次に、ボールを当てる的を段ボールで作ることにしました。段ボールをしっかりと押さえながら切っていきます。
どうしたら手が痛くならないのか相談をすると、手首に通す輪っかは大きめに作ると良いことを教えてもらっていました。
窓に貼り付けました。これで、的当てゲームの完成です。
何点の的を作るか相談をしながら協力して得点を書き、