段ボールの上に座ると、車のような形になり保育者に押してもらっています。
緑の服の子も段ボールカーに乗りたくて、箱を触っています。
自分で段ボールを用意し、先程の子と同じように段ボールカーを押してもらうと、笑い声を出しながら乗っていました。
保育者に段ボールカーを押してもらい、楽しさや嬉しさを味わったことで、友だちの段ボールカーを押してあげようとする姿もありました。
こちらの子も、段ボールカーに自分で乗ってみようとしています。
座ることが出来ると得意げな表情を浮かべていたのですが、その後 段ボールカーが動き出すと怖かったようで急いで降りていました。