アスレチック遊具にどうやって上ろうかと滑り台を上ったり、
ボルダリングをやってみたり、
階段を見つけたりして上ろうとしましたが「ぐらぐらするから!」と言い、この後はくじらの滑り台を楽しみました。アスレチック遊具は上れそうなところを探して挑戦し続けています。
石を持って歩いていた友だちに付いて行くと、畑がありました。
「なんだろー?」と触ったり匂いを嗅いだりしているとピーマンだと分かり「ぴーまんは、ぴっぴっぴっ」と歌っていました。
見て見てピーマン見つけたよ!と友だちに見せていました。
大きなピーマンを部屋に持ち帰り、ご飯を作ろうと言う事になり、
保育者にご馳走したり、自分用に用意したりして食べると「にがい!」や「おいしい」とおままごとを楽しみました。
園庭で見つけたときから、大事に持ち帰った子は大好きな車にピーマンを乗せて「(の)った!」と喜んでいました。